横浜市港北区日吉駅の高田歯科医院は４０年以上にわたり地域の皆様の歯の健康を見守ってまいりました。
生涯にわたりお子様から高齢の方まで、人生どのステージでも安心して通え、信頼、安心される歯科医院を目指しています。
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高田泰生
２０２３年８月１日より先代名誉院長の父より当院院長を継承いたしました。
私の信念は患者の皆様に耳を傾け寄り添い、わかりやすい説明、納得していただける丁寧な歯科治療を歯科医師として、そして一人の人間、３児のパパの立場から歯科医療を通じ皆様にお届けしたいと考えております。高田歯科医院に勤務してから父である名誉院長の背を目標に、様々な分野の勉強をして参りました。現在はマイクロスコープを応用した歯科治療に研鑽を積んでおります。私は3歳からラグビーをしておりましたが高校の恩師から『常に感謝の気持ちを持つこと』、『妥協をしない』ことを学びました。今後もこの気持ちを大切に父の教え、自分の意志を心に刻み、歯科医師人生をお子様からご高齢の方まで生涯寄り添って参りたいと思います。
| 2008年3月 | 鶴見大学歯学部 卒業 |
|---|---|
| 2009年4月 | 医療法人社団 愛友会 上尾中央総合病院 歯科口腔外科 研修医 |
| 2009年9月 | 鶴見大学歯学部附属病院勤務 研修医 |
| 2010年4月 | 高田歯科医院勤務、高田歯科クリニック勤務 |
| 2012年8月 | 高田歯科医院継承 |
AMD（臨床応用顕微鏡歯科学会）
AAP（アメリカ歯周病学会）
| 2019年6月 | ボストン・インターナショナルシンポジウムPRD |
|---|---|
| 2020年11月 | AAP（WEB開催） |
名誉院長 高田 晴彦
昭和46年に日吉に引っ越してきたのが神奈川歯科大学1年の年、昭和52年3月に卒業し、昭和54年12月に下田町の現在地に開業しました。
昭和46年当時、下田地蔵尊の停留所前にあった「こうじ屋」というよろず屋に、たばこを買いに行ったのがきっかけで、いろいろ話をするようになった折、店主から「オバちゃんは歯が悪いからここで開業してよ」というのが開業のきっかけとなりました。
開業以来、地域、大学、趣味、学業等多くの分野で関わりが出来ることにより、節目節目に新たな出会い、新たな発見に巡り会いながら活動してきました。
そして、開業44年目を迎える令和5年4月には、次男と院長交代し、さらなる飛躍を 図ることにしました。ここで言うさらなる飛躍とは、さらなる地域貢献に尽きます。
地域の人たちが、健やかに過ごせるために、医療・介護サービスなどと連携を図りつつ、科学的エビデンスを基にした歯科医療・健康情報を提供することであると考えています。言い換えれば、高田歯科医院が専門性を持った町医として成長することに他なりません。そのための第一歩を踏み出す、節目を迎えようとしています。
| 昭和52年3月 | 神奈川歯科大学卒業 |
|---|---|
| 昭和54年12月 | 港北区下田町にて開業、現在にいたる |
| 平成元年 | 神奈川歯科大学薬理学教室より学位授与 神奈川歯科大学非常勤講師（～平成4年） |
| 昭和61年 | 横浜市歯科医師会広報委員（～平成元年） |
|---|---|
| 昭和62年 | 横浜市立下田小学校校医 |
| 昭和63年 | 川崎市ラグビースクールコーチ |
| 平成元年 | 港北歯科医師会医療管理担当理事（～平成3年） 川崎市ラグビースクールスクールドクター 日本歯科医療管理学会歯科チーム医療委員 |
| 平成3年 | 港北歯科医師会企画調査担当理事（～平成5年） |
| 平成5年 | 港北歯科医師会医療管理担当理事（～平成7年） |
| 平成7年 | 港北歯科医師会専務理事（～平成9年） |
| 平成8年 | 日本歯科医療管理学会理事 デンタルダイヤモンド社編集委員（～平成10年） |
| 平成9年 | 港北歯科医師会副会長（～平成11年） |
| 平成10年 | 神奈川県ラグビ―スクール安全対策委員会委員 |
| 平成15年 | かながわスポーツ・健康づくり歯学協議会副理事長 日本歯科医療管理学会常任理事 日本歯科医師会医療管理委員 |
| 平成18年 | 川崎市ラグビースクール監事 かながわスポーツ・健康づくり歯学協議会監事 |
| 平成19年 | 港北歯科医師会副会長 |
日本歯科医療管理学会、日本老年歯科医学会、日本顎咬合学会、日本口腔インプラント学会、日本スポーツ歯科医学会
| 1986 | 共著：入れ歯とのつきあいかた：わかば出版 |
|---|---|
| 1988 | 私の治療用義歯製作法：補綴臨床 vol21 no3 最終義歯製作のための複製義歯の応用：歯科技工 vol16 no12 |
| 1993 | 共著：診療室が変わる本：クインテッセンス出版 今、私は仕事適齢期：歯科衛生士：クインテッセンス出版 |
| 1991 | 待ち時間の有効利用：歯科衛生士：クインテッセンス出版 初期歯周炎の治癒を求めて：歯界展望 vol77 no6 共著：患者に喜ばれる総義歯のづくりのハウツウ：デンタルダイヤモンド社 増刊号 |
| 1995 | 共著：痛くない総義歯の臨床：GC友の会 |
| 1996 | 共著：失敗例に学ぶ：デンタルダイヤモンド社増刊号 顎補綴などのヘビーな診療にも全力投球：デンタルダイヤモンド社 vol21 no278 |
| 1997 | 共著：スタッフが変わる本：クインテッセンス出版 共著：出かける歯科診療：クインテッセンス出版 共著：在宅診療のマネジメント：メディカルコア 共著：こんなときどうする：デンタルダイヤモンド社別冊 危機管理のための処方箋 ①、②：デンタルダイヤモンド |
| 1998 | 共著：治療後患者からクレームが来たとき：デンタルダイヤモンド増刊号 共著：スタッフが変わる本2：クインテッセンス出版 共著：歯科医療「経営計画の策定と全員参加型の経営の実践」：第1歯科出版 共著：「こうすりゃよかった」1月から12月まで連載：デンタルダイヤモンド社 共著：無歯顎臨床―技をぬすむ「在宅で義歯を直す」：デンタルダイヤモンド増刊号 |
| 2000 | 共著：こうすりゃよかった：デンタルダイヤモンド社 共著：スタッフ教育、あなたならどうする：デンタルダイヤモンド社別冊 共著：経営を安定させる歯科チーム医療：クインテッセンス出版 これから取り組む人のための総義歯Q&A3：歯界展望 vol96 no5 |
| 2002 | 当院における歯科衛生士の日常業務：Dental Review vol62 no7 これから歯科衛生士に求められる素養と技能：Dental Review vol62 no9 新人歯科衛生士の教育法：Dental Review vol62 no8 |
| 2004 | 共著：今すぐできる・歯科医療機能評価：クインテッセンス出版 |
| 2007 | 各種スポーツの特性に応じたマウスガード：クインテッセンス出版：vol26 no9 |
| 2008 | 共著：プライマリ･ケア歯科医のための医療面接、診断、治療 共著：危険察知 内科のツボ、問診ナビ「アンシン君」「CDロム」 |
| 2019 | 共著：トラブル事例に学ぶ歯科訪問診療；クインテッセンス出版 |
訪問歯科診療
スポーツマウスガード
高田歯科医院感染対策強化型歯科診療所
〒223-0064
神奈川県横浜市港北区
下田町2-16-29
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